わしの日記について

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中国の軍事力は世界3位、兵力7.5億人・・「韓国が日本より強いって?」「7億5000万人の中にオレは含まれない」―中国ネット http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150124-00000018-xinhua-cn

ロシアメディアのブズグリャドは21日、軍事関連サイト「グローバル・ファイヤーパワー」が発表した最新の世界軍事力ランキングで、ロシアが米国に次ぐ2位だったと報じた。

評価の対象は世界106カ国・地域で、中国は3位。

22日付で人民網が伝えた。

ランキングの4位以下はインド、英国、フランス、ドイツ、トルコ、韓国の順。

日本は10位だった。

ランキングでは評価対象に核戦力は含まれておらず、陸・海・空軍が通常兵器を使用して戦った際の能力のみが考慮された。

予算額や地理的条件など50以上の要因を比較対象としている。

米軍の軍事費は6120億ドルと圧倒的に多かった。

ロシアは760億ドル。

中国は1260億ドルで、軍艦の数は520隻と世界一だった。

このほか、米ビジネス・インサイダーに掲載された世界軍事力ランキングでも、中国は米国、ロシアに次いで3位に入った。

項目別では、中国が動員可能兵力で米国(1億4520万人)、ロシア(6912万人)を上回り、7億5000万人でトップとなった。

この報道に中国のインターネット・ユーザーたちが続々とコメントした。

その一部を拾ってみる。

「ウソだろ? 韓国が日本よりも強いって? どんなデータだよ。

日本の肩を持つわけじゃないが人材、兵器のどれをとっても日本が韓国より強いだろ」「みんなに警告! このランキングをみて妄想するな。

危険だ」「人の数で比べるなよ。

人口と戦争は現代ではもう関係ない。

清の時代には中国人の人口が世界の半分だったけど、どうなった?」「くらだねぇ。

日本が10位で、韓国にも負けるって? 日本は4位だろ」「オレの仕事は妻と母さんを守ること。

もしも戦争になったら、国を守ることはオレとなんも関係ねぇ」「とりあえず宣言する!7億5000万人の中にオレは含まれない」「銃も使えないのに、どうやって戦う?かみつくか?相手には大したダメージにならないが」「7億5000万人?明らかに大げさに言ってる」「戦争?勝手にやれよ。

オレは行かねぇ」「オレなんて家も車もない。

戦争なんて関係ない」「笑える。

オレを戦争に行かせるなんて誰も考えるなよ」「韓国が!?作戦指揮権もない軟弱な軍隊が?中東国家はともかく、どこかの金一家にだって押さえつけられてる国が日本より上だって?」「韓国が9位なら、北朝鮮は8位じゃないの? いつも韓国を脅してるしさ」「日本が韓国に劣るだなんて死んでも信じられないね」「日本が10位の理由は、軍事力が圧縮されているから。

自衛隊が軍隊を組めば絶対にインドや韓国には負けない」「銃をもらったら汚職役人をやっつけに行く」「北朝鮮の戦闘力は韓国よりも高いだろ」「もうじき中国が1位になるぞ」「中国の軍事力は3位だけど、精神的には永遠に1位」(編集翻訳 恩田有紀)









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開発への道筋が見えてきた、夢の技術人工光合成 2022年に総合実証試験のスタート目指す http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150124-00000001-jct-bus_all

 地球に無尽蔵に降り注ぐ太陽光エネルギーを使って植物が栄養を作りだすように、人工的にエネルギーを作り出す「人工光合成」が注目を集めている。

日本は世界でも最先端を走っているとされ、地球温暖化を防ぐ切り札になりうる夢の技術として期待は大きい。

 理科で学ぶ植物の光合成は、葉で太陽の光を集め、そのエネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素(CO2)から、有機物(炭水化物や糖)と酸素を作り出す。

■太陽エネルギーとCO2というコストの掛からないものが原料 「人工光合成」は、光合成と同様に、太陽光エネルギー、水、水素という無尽蔵な資源から燃料になるメタノールや化学製品の基礎原料となるエチレンなどの多様な物質を生み出す技術。

つまり、無尽蔵の太陽エネルギーと地球を温暖化させる悪役のCO2という無尽蔵でコストの掛からない原料から、酸素や有機物を作り出す正に一石二鳥、三鳥の究極のエコサイクルだ。

 光合成の反応の中に、光エネルギーによって水分子を酸素と水素イオン、電子に分解するプロセスがあり、その水素イオン、電子とCO2から糖を合成する。

ここでカギを握るのが、この2つの過程の化学反応を促進する「触媒」で、人工光合成技術の開発も、この触媒の開発がポイントになる。

 研究の歴史を振り返ると、大きな一歩が記されたのが1972年に英科学誌「ネイチャー」に発表された本多健一東京大学名誉教授らによるによる論文で、酸化チタンを使って初めて人工的な「光触媒」を行った。

これは筆者の名を取って「本田・藤嶋効果」と呼ばれる。

さらに2011年4月、「大阪市立大の神谷信夫教授が発表した論文で、世界的に人工光合成の本格的な研究熱に火を付けた。

光合成で水を分解する際に触媒として働く「マンガンクラスター」という原子構造を初めて突き止めたことから、これに似た触媒を開発すれば、人工光合成が実現できるという開発への道筋が見えたのだ。

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